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COVID-19 ● 体外式膜型人工肺 体外式膜型人工肺(たいがいしきまくがたじんこうはい、英 extracorporeal membrane oxygenation, ECMO, エクモ)は、重症呼吸不全患者または重症心不全患者に対して(時に心肺停止状態の蘇生手段として)行われる生命維持法である。心臓と肺が、生命を維持するのに十分な機能を失った際に、心臓と呼吸の補助をする治療法である。 ● 人工呼吸器、ECMO(エクモ)とは? 重症肺炎に対する呼吸サポート治療について 「MEDLEY(2020.04.06 )」より ● 肺炎治療の切り札「ECMO」って? 使用のリスクも 「朝日新聞(2020年5月12日 11時28分)」より 【部分引用】かわぐち心臓呼吸器病院(埼玉県川口市)の竹田晋浩(しんひろ)院長は「出血は命に直結する。上手な管理が必要だ」と話す。2009年に新型インフルエンザが流行した時も重い肺炎患者にECMOが使われた。だが、欧米に比べて日本の救命率が低かった。欧米ではECMOを使用する病院を決めて機材や患者を集中させており、医師の熟練度が高かったからだという。 コロナ騒動が始まった時、海外の看護師が泣きながら訴えていた。 「うちの病院では、自発呼吸ができる患者をエクモに繋いで殺している!」と。 (※自発呼吸ができる人をエクモに繋ぐと呼吸が出来なくなって1週間以内に確実に死ぬのだとか) 「エクモ使用で補助金が下りるからって😭」と泣いていた。 — あらんが🗣️ (@_te_aranga_) September 8, 2022 .
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テイルズオブエクシリア 対応機種:PS3 発売日:2011年9月8日 固有ジャンル:揺ぎ無き信念のRPG 主題歌:progress/浜崎あゆみ メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:テイルズスタジオ 予約特典:特製マスコットチャーム(全4種からランダムで1つ) + 15周年記念衣装のパスワード + PS3スペシャルカスタムテーマのパスワード テイルズオブシリーズの13作目。一時期は「テイルズオブユナイティア」がタイトルだというデマも飛び交った。あまりにも広まったのか、公式でわざわざ否定された。 シリーズ15周年記念作品であり、そのため二人の絵師の共同デザインとなった。ufotableによると今作のキャラデザは線が多くて大変だったらしい(シンフォニアも線が多いデザインだったがさらに多い)。しかも「藤島デザイン」のキャラクターはシンフォニアの経緯があるためまだよかったらしいが「いのまたデザイン」のキャラクターはアニメに落とし込むノウハウがなく作業が難航したらしい。 発売一週間前にして韓国からのネタバレの流出が大問題になった。愉快犯やゲハによるコピペであまりにも広まったため、公式が動く事態にまで発展した。そのせいでストーリーの展開やラスボスが発売前から知れ渡っていたため、プレイする時は「果たしてネタバレ通りなのか?」と答え合わせでもするような感じでプレイすることになってしまった。 ゲストキャラがいないなどの要素不足を感じさせる・発売からわずか4日で新作の予定が発表されたり一気に不遇な作品になってしまった。開発を急いだせいでバグの多かった10周年記念といい、もうちょっと何とかならんかったのか…。「当初の予定より発売日を早めた(さらに、もっと早める予定だった)」ということもあり、TOA同様無理に周年記念に合わせた感じもする。厳密に言えばすでにSFC版Pから16周年なのだからもう少しじっくり作っても良かったろ…。 ナム孤島といったお遊び要素も無い、闘技場に過去作のキャラは出ない、過去作関連のネタ要素が殆ど無いということもあり、PS3版VやGfを遊んでいた従来のファンや15周年記念作品ということで大いに期待した人は大層がっかりした。ストーリーに注力したという割にはストーリーがアレだった分尚更。これらの要素不足は完全版フラグだとか言われている。なんと新作の情報はエクシリア2だった。シリーズの13作めで続編というとどっかの最終幻想を思い出すが…?というより、最終幻想X-2を思い出したのは俺だけではないはず。 エクシリア2→X2。 タイトルロゴが緑→赤という変遷もそこら辺を意識させるような…?↑タイトルロゴが緑から赤に変わった例はシンフォニア(GC→PS2)もあるぞ。 ちなみに今作のOPテーマ「progress」は歌詞がテーマに合っていたためか2011年紅白歌合戦でもOPを飾った。ちなみに馬場氏曰く、今作のアーティストに浜崎あゆみが起用されたのは「自分の気持ちを言葉にすることが非常に上手い」と思ったかららしい。ただ製作者陣側としてもこだわりがあり、色々とやりとりをした結果レコード会社から「彼女にここまでオーダーする人は初めてだ」とまで言われたそうな。 ちなみに今作は海外でも原曲を採用している。 エクセリア・エリクシア・エクリシア等、名前が間違って覚えられることが多い。エリクシールにも似てなくもない。数え切れないほどの大数や無数を示す Zillion をもじった Xillion からの造語で “XILLIA” と名づけられ、【未知】の意と【交わり】を表す “X” にも、数え切れない新たな出会いや想いの交差といった意味を込めている…らしい。 テイルズ初の「ダブル主人公」!!なりきりダンジョンシリーズ…。こっちは二人それぞれにストーリーがある、って意味の「ダブル主人公」じゃね?w ↑正直ダブル主人公というより、「2人で1人の主人公」って感じだしね>なりダン これでリメDDCのスタンサイドとリオンサイドくらいの差しかなかったらテイルズ初(笑)である。テイマガの馬場Pコメントでは、「物語の視点が少し変わるだけで大筋は変わらないから単純に好きな方を選んで頂いて構わない」とのことなので↑と大差ないのだろう。どちらか片方でしか見れないイベントや選んだ主人公で変わるOPで差別化するようだ。蓋を開けてみれば、ミラ編から先に始めると第4部で壮大に置いてけぼりを食い、何がなんだか話がわからないという有様。正直最初からどちらでも選べる意味がわからない。普通にジュード編クリア後にミラ編開放でよかった。 見方を変えれば、2周目ジュード編へのプレイ意欲を大いに掻き立てるとも言える。 視点の違いだけでなく、イベント自体が変化するものもある。ただし大筋が変わらない程度の微々たる変化だが。どちらをプレイしても片方の編だけでは分からない事があり、それをもう1編で補完するという形になっている。特に後半の幾つかのボス戦・展開はミラ編・ジュード編で全く異なる。ミュゼ加入の詳しい経緯もジュード編でしか分からない。 ダブルレイド リニアモーションバトルシステム(DR-LMBS)で二人がリンクして戦うダブル主人公というのが決まったので、戦闘システムも二人がリンクするようなものにした。 リンク相手のキャラにもショートカットで行動指示できる、自動発動のサポート技との優先度は作戦で設定可能。 十字キーがアイコンに対応しててワンタッチでリンク可能。 操作キャラ以外もリンクすることができるので、4人パーティの場合、最大2組のリンクができる。 リンク中のパートナーにはパートナー固有サポートというキャラ独自の能力がある。特定条件で発動する術技のようなもので、テロップに能力名がでる。ただし術技と異なり淵は緑色。 多用してもらいたいので性能的にはかなり優秀にした。 二人連携のシステムはエターニア以降、様々な形であるが、はたしてどのようなのになるのだろうか?スクショでは二人が一緒に攻撃してたから合体技みたいなものかもしれない 共鳴術技(リンクアーツ)というもので使える状況で対応した術技を使うと、発動可能な共鳴術技名が表示され、R2で発動する合体技。共鳴術技の数は判明しているだけでも数は割と多い為、ミラやアルヴィン、ローエンの固有スキル(術技のモーション等が変化する) もあるし、GやVと比べて元の術技数はどうなるだろうか? 感覚的にはVのフェイタルストライクのように、気軽に撃てるとか。 フェイタルストライクというよりはバーストアーツに近い。 二人の間に電流みたいなのが出てつながってるのもあったが、それもこれだろうか?以下のAAはリンク中に挟み撃ちして通常攻撃を行うと起こる特殊連携である。ジュードにやらせるとリンク相手がサポートスキルを発動させやすくする。 + こんな感じ (^o^) ┗( )┛ | | (^o^)/ /( ) o / / > ス / ̄ ̄ ̄ ̄\| (^o^) || _| ̄ || \| | \\____/ (^o^) /| /\ 絵師とともにパワーソースまで合作!!ACとTP。はたして良い所取りになるか、不協和音となるか。ACはレベルアップでは増加しないとのこと。装備品やリリアルオーブで増加させるリメDの発展形システムと思われる。 好評だったアラステは残っているだろうか。ジュードが一瞬で敵の背後に回っていたので、アラステ系統の新システムかもしれない。どうやらこの瞬間移動はジュードの特性「集中回避」のようだ。PVの銃弾避けもこれか!! ちなみに、スキルがあればミラも使うことができる。 「ムーヴィングアサルト」というスキルを付ければ、通常攻撃をしつつ素早く回避をするという類似したものが使える。 エクシリアの為に書き下ろされた詞ということは、アビスのようにネタバレソング?「向き合えず置き去りなまま目を逸らしていた過去を許したいなと思うのは許されたいからなのかな」あたりは何か後ろ暗い過去のあるキャラに当てはまりそうだが…? 魔物を操る一族が存在するとか。PTに魔物使いが入るフラグとみた。魔物のPT入りもあるだろうか?PT外のキャラにて登場! 特性というキャラ固有アクションがあるようだ。リンクモード中に発動するパートナー固有サポートというアクションもある。 リメDといい、グレイセスといい、こういうのでの個性つけが最近多いな…。 TOVで没になった「~サポート」(サブ組の際キャラ固有の方法でサポートする)をリンク時のパートナーのアクションにアレンジしたのだろう。 ジュードとレイアの特性はステップで自動発動、エリーゼは挑発で発動と発動方法はキャラごとに差がある。ジュードとレイアが似ているのは一緒に修行した設定のためで、術技もわざと似たものとなっている。 PVなどで映ってた光っている樹は、精霊術により発光していて「街灯樹」と呼ばれている。船の動力も精霊術が関係してるようだ。現実の電気的なものになっているのだろう。 攻撃分類は通常攻撃、武身技、精霊術がある。技と術はACとTPの両方を消費する。通常攻撃:ACのみを消費する攻撃。 武身技:自らの身体と武器を使って繰り出す技。キャラクターによって多種多様な技がある。 精霊術:精霊と一時的に契約し、その力を借りて繰り出す術。範囲・威力ともに強力な術もあるが、詠唱が必要なため、発動に時間がかかる。 アニメーション製作がProduction.I.G.からUfotableへ。実力派のスタジオであるためクオリティが下がることは無いと思われるが、毛並みは違ったものになるかもしれない。なお、UfotableはOVAテイルズオブシンフォニアを手がけているスタジオであるので、興味のある方は視聴してみると良い。エクシリアのOPをufoに任せたのはフロンティアワークスのシンフォニアつながりらしい。 制作した劇中アニメは30分相当、総作画枚数20000枚以上。 Ufotableにして記念作に新しい風を吹き込むという意図もあった。 ちなみにufoが担当することになり、一部の人からはI.Gは降ろされたと言われる羽目にOPは歴代最高峰のクオリティ。冒頭のイントロのシーンだけでも本気がうかがえる。 確かに最近のI.Gが手掛けるアニメシーンは手抜きな気がしなくとも無いが。 でもご安心を、リメイク版TOIでは再びI.Gが担当! 頭身が変更されており、ヴェスペリアがアニメテイストの到達点なので、空気を変え、別のテイストにする為の頭身変更。これではまるでエクシリアの前作がヴェスペリアのような言い方。グレイセスェ…。そもそもモデリングの起こし方が違った筈。今回もトゥーンレンダリングなのかも。ちなみにグレイセスはヴェスペリアのアニメ調とは違い水彩画のようなグラフィックを目指したらしい。 今作は控えメンバーと戦闘中に入れ替えることができるようになった(戦闘不能キャラを入れ替えることはできない)。回復役やメイン術士でメンバー枠を固定する必要がなくなり、より自由にメンバーを選べる。ところが回復は全キャラが使うことが出来る(共鳴術技込み)。ただ使い勝手の差があるので入れ替える意味は十分にあるが。 つまり1戦闘で6人全員が使える。よって戦闘後のリザルトでも4人を超え6人揃い踏みもある。そのせいで全く入れ替えをしないとショートチャットで控えメンバーがしつこく不平不満を漏らす。一瞬でも出せば言わないが。 今作PVではファンタジアの名言のオマージュっぽい「精霊の主マクスウェルは、全ての存在を守る者と為り得る。それを脅かす悪など存在しない。あるとすれば、それは人の心か――」がある。ファンタジアの世界観を見習って作ったので、そういうファンタジアの要素が多いのかもしれない。ファンタジアの世界観をオマージュしているがストーリーも世界設定もほかの作品とはいっさい関連がないらしい。つまり何かの作品の過去だったり続編だったりはしないとのこと。なりダンXのサブイベントに「リーゼ・マクシア」の成り立ちっぽいものがあるが今のところ関連しているかは不明。15周年記念だけあってか、他にも他作品からのオマージュっぽい設定が多い。 Gでは廃止されていたがジャンプもできるようになっている。特にレイアとミラはエアリアルが得意でVのジュディスのように飛べるとか。 これはつまりアラステは引き継がれなかったということだろうか?ジュードの集中回避に残すのみにしたのだろう。評判が良かったからか、結局2になるに際して復活した。 セレクトで挑発行為ができ、なんとTP回復まで可能に。これでTPをケチる心配もない? ボス戦前に、ザコ相手に挑発しまくる主人公達がそこに。 秘奥義のセリフはシナリオライター作。解禁タイミング次第ではシナリオ上重要な設定が秘奥義になってるかも。 ちなみに、ちゃんと単独発動の模様。 単独発動とは言うが、こちら側はリンクしていないとOVLできない。対する敵は単独でもOVL→秘奥義可能。なんか理不尽。発動方法もいつも通り、OVL中の奥義後に○長押しで発動…奥義?ACで技の連携順が消えたため従来の特技、奥義では表現されてなかったが、きちんとあるようだ。 Gでのワンタッチでのキャラ変更は引き継がれた。(L1+十字キー)リンク中でもマスターとサポートを瞬時に変更して操作可能。また、リンクしてないキャラとも変更可能。その場合、リンク対象が変更されることなく維持されている。 PS3本体同梱の限定版が存在し、過去の歴史(TOS、TOV、TOG)から完全版を警戒する者も多い。他にも海外版限定の追加要素(TOA、ラタトスク)及び、現在までに3作。(TOD(PS2)、TOV、TOG)連続で据え置きマザーシップの完全版が発売されている事例もあり大いに不安視される。バンナムの日頃の行いがなあ…。 こんな画像まで作られる始末である。 この作品で同梱版作品→一年後完全版の歴史が崩れる!…といいなぁ。マイソロ1以外の同梱版作品は例外なくこの道を辿っているのでぜひともジンクスを打ち破って欲しいものである。 北米で商標が登録された。未だに北米版は発売されていないのでフラグとは限らないが…?2年を経て、ようやく海外での発売が決まった。 発売後に良作認定され、リメイク版で劣化させられたタイトルよりはまだ良…いや、どっちも悪いな。結局のところ、上記は続編フラグでした。 リリアルオーブという成長システムが存在する。リメDのソーディアンデバイスやGの称号に似た雰囲気のシステムで、ステータス補助と術技 スキル習得を行える。FFXのスフィア盤をイメージすると分かりやすいかも。オーブ封印プレイは果たして可能なのだろうか。 ある程度の範囲を解放しないとオーブの周囲に新たな点(ノード)が増えないため、単一機能特化は途中で成長が止まることになる。 コスチュームも健在で、特典などでのコラボや歴代コスまでも健在。味をしめたか。衣装と髪型を別々に選ぶことができるようになり、コーディネートのバリエーションが増えた。お気に入りのコーディネートは5つまで登録ができる。 戦闘中やイベント中でもしっかり反映するので用法容量を守り正しく着用してください。 アクセサリーやアタッチメントといったのも引き続きあり、もはやコスチュームと共にお約束の要素である。アタッチメントは基準位置調整、移動、回転、サイズ変更、カラー変更とかなり自由に変えられる。本来肩に乗る物が頭に乗ったり、色のエディットも幅があり自由度は高い。 というかすでに公開されているコスチュームがほとんど有料DLCとか…仮にも15周年記念作品なのに…。さらに、サウンドテストも廃止。じっくりBGM聞きたきゃサントラ買えとでも言わんばかりである。当然各キャラの戦闘台詞・没ボイスも聴けない。これは痛い。公式攻略本で何らかの資料があるといいのだが。 当然ながらムービープレイヤーもない。せっかくの高クオリティムービーが自由に閲覧ができないのは残念。 ゲーム内で入手できるコスチュームはジュード一つ、ミラ二つ、アルヴィン一つ。エリーゼ、ローエン、レイアは一つもない。髪型は一応全員分手に入る。 一応、カラバリという通常のコスチュームの色違いは全キャラ共通無料でダウンロード出来ます。ちなみに執事コス・メイドコスには戦闘BGM変更の機能が無いので趣味のレベル。 学園コス・歴代コスにはBGMがあるようなのでそれを目当てに検討してみてはいかがだろうか。特に学園コスの戦闘曲はなかなかの高評価を得ている。 なおその年のクリスマス辺りにこっそりサンタコスチュームが配信されている、一応公式で通知はあったはずだが時期が時期のため気づかなかった人もいたのではないか。ちなみに今作のDLCのコスチュームは全てエクシリア2でも使い回せるという作品をまたいでの使い回しが可能。 その一方で逆も可能になっていてエクシリア2のDLCコスチュームをエクシリア側で使う事も出来る。両方の作品を持っていてコスチュームを購入してあればエクシリア側でもDLCコスは結構な数になる。 ショップの店舗自体は各街に存在しているが、ショップレベルと商品の品揃え、価格は世界共通。素材アイテムやガルドを各ショップに納品し、新たな商品を開発する「ショップビルド」というシステム導入。このシステムにより序盤からいきなり強力な装備品を扱うなんてことも。そうして下さいと言わんばかりに序盤から稼ぎ場所に行くことも可能。 TOVまで採用されていたフィールドマップ廃止でフィールド移動はTOG方式。ただし、Gとは違い、フィールドには行商人ぐらいしかいない。段差を登れたりといったアクションやランダムトレジャー(探索ポイント)導入。全てのマップで360度カメラが採用されている。これにより、思わぬところに宝箱があったりとマップ探索の楽しみが増えている。 街などにいるNPC全員と会話ができるわけではない。会話ができるNPCには頭上にフキダシが出ており、マップ上に緑色の点で表示される。まだ会話していなかったり、ストーリー進行で会話内容が変わったかどうかもフキダシで分かるようになっている。 常に画面上にマップが表示され、開けた宝箱や探索ポイント、敵シンボルやNPCの位置などが記される。ロケーションマップでは高度の表示設定もでき、高低差のあるダンジョンも分かりやすくなっている。ヘディングアップとノースアップから選べる。しかも、今までの作品と違って最初から全体が見られるのでいちいち歩いて埋める必要もない。 しかし、今までの作品のような複雑な仕掛けのあるダンジョンが少ない上、ロケーションマップで構造が分かってしまうため、経験者には少々物足りないかもしれない。 今作のOVLは共鳴術技を連発することで画面左のゲージを溜め、MAX(5段階)にすることで発動。一定時間、術技や共鳴術技を連発できたり共鳴術技から別の共鳴術技へと素早く連携(共鳴術技チェイン)できるようになる模様。秘奥義もここから発動。この共鳴術技チェインは回数に制限がなくキャラチェンジで別ペアの共鳴術技とも繋げられる。よってOVLが続く限り様々な連携が可能で、開発者でも限度が想像できないらしい今のところ確認されている最大チェイン数はジュードで11チェイン、ミラで12チェイン。 今作では地水火風に加えて光闇の6属性。TOVのテンペスト(火風)等のように複合属性で術が表現されるものもあると思われる。火+風→雷はTOV通りだったが、水+風だったTOVと違い水+地→氷(TOR準拠)。他に地水火風→元も存在。 PS3版TOVにあったアーツボールが再登場。これにより左スティックと右スティックで8個(デフォルト)より使える術技が16個に増える。共鳴術技を利用すればさらに使える技が増えるので今までより使えるバリエーションは多い。イベントスキップ・どこでもセーブも再登場。「GRADE」は称号で入手するTOGの発展形。キャラクターごとの称号は廃止。サブイベントの達成やボスの撃破などで獲得していく。一部の称号はトロフィー機能と連動している。 クリアボーナスがなく、入手GRADEの限界が決まっているため、従来作のようにグレードショップ全購入でウハウハプレイはできなくなっている。また、やり込み用の不利な項目もなくなった。 海外版が2013年の8月6日(北米版。欧州版は8月9日)に発売することが決定している。共鳴時のローエン・エリーゼの無力化やボスにヒットが続かないことなど2になって見直された部分も存在するが、従来のように何かしらの追加要素はあるのだろうか。字幕表記では新たにスペイン語が採用。スペインから喜びの声...かと思いきや、実際は「英語以外のボイスも寄越せ」とあんまり受けはよろしくない模様。 ちなみにあちらの雰囲気に合わせてか、ジュードの声が低くなっている(ヴェスペリアではフレンを演じていた)。アルヴィンの声は過去にクラトスやウィルをやられていた方のようだ。フェルガナ鉱山の採掘のボタンが間違えられている(正:○→誤:×)。まさか「追加要素」が誤植だけとは…。 + 現在判明している制作スタッフ ※()は過去作で担当したもの キャラクターデザイン - いのまたむつみ、藤島康介 リードゲームデザイン - 田中成昌(TOR、TOH、VS) バトルゲームデザイン - 穴吹健児(TOS、TOA、TOV、VS) シナリオライター - 木賀大介(旧作ではTOGのサブイベント、TOHでシナリオサポート、VSのDチーム・ダオスのシナリオ担当) 絵コンテ・演出 - 渋江康士(TOS、TOA、TOV、TOG) アートディレクター - 奥村大悟(ティポ、イバル、四象刃のデザインを担当) ディレクター - 宮寺直人(TOS、TOA)、猪ノ木麻奈 制作プロデューサー - 岡本進一郎(TOD2、TOS、リメD、TOR、TOH、TOG、なりダンX) プロデューサー - 馬場英雄 + オマージュと思われる設定や展開 ※ネタバレ OPの雪の街でふたりきりのジュードとミラ→Pのクレスとミント、Sのロイドとコレット(いずれも雪の街でふたりきりになる) リーゼ・マクシアの外に別の世界がある→Eのインフェリアとセレスティア、Sのシルヴァラントとテセアラ、Hの原界(セルランド)・結晶界(クォーティア)元々同じ世界だったのが一部隔離されてわかれたのがリーゼ・マクシアとエレンピオスなので、Aの外殻大地と魔界、Dの外殻と地上の関係が近い 断界殻(シェル)によって交流が閉じられた二つの世界→Eのエターニア世界 ロンダウ語→Eのメルニクス語 精霊を殺して力を得る黒匣(ジン)→P、Sの魔科学兵器、Vの魔導器 対立する二大大国とその争い→Aのマルクトとキムラスカ リーゼ・マクシア人とエレンピオス人の対立→S、R、L等、シリーズ恒例の種族間の対立 精霊の化石から生まれる源霊匣(オリジン)→Vの精霊("オリジン"はP、Sにおける根源の精霊オリジン) ミュゼの力で作られた次元を切り裂く剣→P、Sのエターナルソード ミラとジュードの似てない手配書→S、Vの似てない手配書 最終的に断界殻を壊して二つの世界を同時に救おうとするジュードの思想→Sのロイドの思想そのまま ミラの正体とその役割→S-Rのマルタ、Aのルーク エレンピオスの2つの月→Pのシルヴァラントとテセアラ(Pの2つの月は青と白だがエレンピオスは緑と白)ハーツにもガルデニアとクオーティアという二つの月が存在する。 + 出演声優 ※ネタバレ 記念作ということからなのか、今までシリーズに出演した声優の再起用が過去シリーズに比べ特に多い。 本作キャラ 声優 他作キャラ 作品名 ミラ 沢城みゆき シアン イノセンス ケルベロス アルヴィン 杉田智和 アルベール オリフィエル ローエン 麦人 ゼクス ハーツ クレイン 保志総一朗 キール エターニア ドロッセル 鎌田梢 エルザ レジェンディア ナハティガル 大塚芳忠 ワルトゥ リバース テネブラエ ラタトスク ガイアス 置鮎龍太郎 ディムロス デスティニー ミクトラン デスティニー(PS版) プレザ 佐藤利奈 ドナ ハーツ ジャオ 大友龍三郎 マウリッツ レジェンディア ユルゲンス 千葉進歩 ウィル ミュゼ 真田アサミ ポール ラタトスク イフリート 中村大樹 バリー グレイセス シルフ 白石涼子 ジェイ レジェンディア エリン 土井美加 フォドラクイーン グレイセスエフ バラン 山崎たくみ ヨッツア リバース ピオニー アビス ティルキス テンペスト レイノルズ デスティニー(リメイク) カーラ 園崎未恵 ステラ レジェンディア レティシャ 浦和めぐみ リース ファンダムVol.2 (モブキャラ) 倉田雅世 キャシティ ハーツ 鳥海勝美 ユークレス 注目できそうな点 パーティキャラ6人中3人が再出演声優で、うち2人はどちらも『イノセンス』のサブキャラ担当。 『レジェンディア』からは5人と最多。 + 搭載が考えられていたが没になった要素 ※ネタバレ TOVからFSやSMが搭載が考えられていたが共鳴術技と同時に搭載すると煩雑になるということで没になった。これらはX2で形を変えて搭載された(FS→ガイアスの特性「リベンジャー」、SM→ギガントモンスターの弱点部位破壊)。 当初はマルチエンディングが考えられており、・ガイアスが仲間になってミュゼがラスボス・ミュゼが仲間になってガイアスがラスボス・どっちも仲間にならず両方共ラスボスの3ルートが考えてあったが製作時間の関係でどっちも仲間にならず両方共ラスボスルートで固定となった。ガイアスにしろミュゼにしろ仲間にならなくて残念…。ガイアスとミュゼは内部データ上はPC扱いなのはこの没案のためだと思われる。X2でガイアスとミュゼのどちらもパーティinすることになり、マルチエンディングが搭載された。X2の売り要素にするために取っておいたのかもしれない。
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ブラックバグ(ぶらっくばぐ) 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連種表記ゆれ ネタ TOPなりきりダンジョン No. 62 レベル 18 HP 280 TP 10 EXP 36 G 18 弱点 炎 耐性 - 無効 闇 備考 - 落とすアイテム ゆでたまご 盗めるアイテム - 出現場所 あくまのとう 総評 あくまのとうに出現する丸い体に赤い目と二本足がついたモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 表記ゆれ ネタ ▲
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エクス 種族:還者 性別;男/女 年齢:15 身長:154cm 体重:45kg クラス:『Code Last One Standing』 属性:? 属性均衡:ALL 戦闘スタイル:オールラウンダー イメージCV:豊口めぐみ/下屋 則子 装備:MPW『ブルーティアーズ・エクス』 設定 少年と少女、二つの姿を持つ者。名前を持たなかった白猫…つまりはレイス・マリオンドールの、辿り着いた形。 彼の者を『エクス』の名で呼ぶ者は、その名を与えたテレサただ一人のみ。 現在、通常形態でLast One Standingをフルで行使可能。
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─会話画面仕様─ この仕様書は、会話画面全編に関する仕様です。 会話の開始から会話の終了までを実装することができます。 (更新日:2008/12/11 担当:菊地)
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クイックバスター(くいっくばすたー) 概要 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョンX 関連リンク派生技 関連技 ネタ TOPなりきりダンジョンX 習得者:ディオ(ガンナー) 分類 属性 HIT数 消費EBG 威力 詠唱時間 - 習得条件 発動条件 台詞 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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ダークバルタン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-055 N ダークバルタン 風 3 5 3 5 ヒートブラスター 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-046 N ダークバルタン 風 3 7 3 5 ヒートブラスター
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エクストリームガンダム type-レオス エクリプス・フェースEXTREME GUNDAM TYPE-LEOS ECLIPSE FACE 登場作品 ガンダムEXA 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ジュピターX 武装 単弾頭ミサイルヴァリアブル・サイコ・ライフルブラスター・カノンエクリプス・クラスターカルネージ・ストライカー 搭乗者 レオス・アロイ 【設定】 ジュピターXのモビルスーツ。 エクストリームガンダム(type-レオス)が射撃戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。 エクストリームガンダム カルネージ・フェイズやウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした武装による射撃戦を行う。 レオスの要望により西暦世界に存在するGNアーマーのデータも参考している。 「エクリプス」は日食や月食の「食」を意味する。 【武装】 単弾頭ミサイル 両腰のランチャーに搭載されている実弾兵器。 ヴァリアブル・サイコ・ライフル ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした2丁の射撃武装。 GAデータへの干渉を防ぐためかツインバスターライフルの再現が難しかったかは定かではないが、火力はゼロのような破壊力はない。 2丁を並列に接続し、より出力を高めたビームを撃ち出す「クロスバスターモード」という形態が存在する。 ブラスター・カノン 両肩に装備されている二連装ビーム砲。 カルネージ・フェイズの射撃を限定的に再現した高純度エネルギー体を放出する。 エクリプス・クラスター 左肩に搭載されている空間制圧兵装。 GNアーマーTYPE-Dの大型ミサイルコンテナを参考にして造り出された。 コンテナ側面へと設置された無数の小型ミサイルを空中でバラ撒く。 カルネージ・ストライカー 右肩に搭載されている規格外拠点攻撃兵装。 カルネージ・フェイズの同名の武装とGNアーマーTYPE-DのGNツインライフルを参考にして造り出された。 折り畳み式の砲身を展開して発射する事で資源衛星をも撃ち抜く規格外の威力を持つ。 【原作の活躍】 模擬戦でピーニャが操縦するデストロイガンダムを一撃で倒す程の圧倒的な性能を見せつける。 その後、U.C.0133年の世界にダイブしてクロスボーン・ガンダムX2改やディビニダドと交戦した。 【搭乗者】 レオス・アロイ CV:岡本信彦 ジュピターXのGダイバー。 ヒイロ・ユイや叢雲劾の影響を受けた事により冷静な性格に変貌しているが、ところどころ熱さも垣間見える。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 2012年7月24日のアップデートで追加参戦。 格闘を持たないが、手動リロードにより無限にメインが撃て、ZZガンダムのようなサブを持ついまいち派手さに欠けるが、極限進化するとケルディムガンダム並の射撃距離に加え、メインはスーパーガンダムのように2ヒットでダウンできるようになり、高性能なゲロビと、そして一度きりだがカルネージ同様の高跳びから真下に爆風付きゲロビが追加されると砲撃戦のスペシャリストといってもいい性能を誇る。 ただし、進化するまでが3形態の中で最も遅く、他のと違い進化形態で戦うメリットがないので溜まったらさっさと進化したい。 うまく立ち回ればイニシアチブを握れるが追い込まれるとお手上げになってしまう。 極限進化したがもう瀕死…なんてことにならないようにしたい。 EXVS.2 前作EXVS.MBONの末期では中々の強さだったが、今回は格闘CSのリロードはあるものの射撃武装の一律キャンセル補正、本作では強化傾向にあるミサイルの弱体化が図られた。 EXVS.2 OB 極限時にレバサブが追加、サブの弾数3つ使用し曲げ撃ち可能なゲロビを撃つ。 カラミティガンダムのゲロビが曲げられるような感じとなっている。 また、PS4版マキオンの限定版に付属した本機体のガンプラの10周年カラーが、機体スキンとして採用されている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 基本形態:袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 進化形態:左右にライフルを撃った後に仁王立ちで決めポーズ。 極限進化形態:カルネージ・ストライカーを構える。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。 【余談】 立体物はROBOT魂と1/144スケールのガンプラで展開されている。 前者はプレミアムバンダイ限定でEXAフェース再現セットとしてアイオスのパーツと同梱されたが、EXAフェース再現のためか進化形態の武装しか付属せず、エクリプスクラスターとカルネージストライカーがオミットされている。 後者はex-機を思わせる青色の10周年Ver.がPS4版マキオンの限定版に付属し、後にプレミアムバンダイでレオス機が発売された。こちらは極限進化時の武装が一通り揃っている。
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ネタ的動画集 ネタになると思われる動画についてまとめるページです。 ネタ的動画集書き込む際の注意ネタ的動画の条件 テンプレート 動画YouTube ニコニコ動画(アカウント必須) その他 議論所 書き込む際の注意 出展は何処かを必ず書くこと。(YouTube、ニコニコ動画など。アカウントが必要な場合はアカウント必須と書く) 基本的に改造やバグに関係する動画は禁止。(ここのwikiは改造やバグを推奨していないため) その動画の説明は必ず書くこと。ただしネタバレ防止のため、折り込みにすること。 基本的にバトルを映した動画以外、禁止。(シナリオ等で面白いものは例外) バトルビデオをUPするのは禁止。(自己満足をする人が出てくる可能性があるため) 新しく動画が記載されたら、誰かがその動画を見ること。その動画が面白くなければ、即削除でOK。でも必ず理由を書くこと。もしその理由が不当だと判断されたら、即復活させるので注意。 下の条件に合う動画にすること。 ネタ的動画の条件 ネタ的動画として面白いもの。 このwikiに載っているネタを再現したものまたは、偶然一致したもの。 ニックネーム等が面白いもの。 テンプレート [[その動画の名前 URL]] 出展:[[出展のサイト URL]](YouTube・ニコニコ動画の時は省略) アカウント必須(ニコニコ動画の時は省略)or何も書かない 説明 #region (その動画の説明) #endregion ※出展がYouTube・ニコニコ動画の場合は規定の欄に入れてください。 動画 YouTube Pokemon Battle Revolution - Random WiFi Battle 2 説明 +... (海外はこんな感じなのか 英語で技がわかんないかもしれないけど技を出した後、ああこれかと思いながら見ればいいよ。 ダブルバトル 相手PTに注目) ポケモンバトルレボリューション シングル31 説明 +... (ブイパVSマリオP。性別がいくつかおかしいのは気にしてはいけない) ポケモン BW2 欠伸脱出パ【part10】 +... 積み技wwww ネコトロのバトレボ実況プレイpart10 デリバードの逆襲 +... デリバードのページにもあるがデリバードの3縦動画。当たれば強いんだよ… ニコニコ動画(アカウント必須) ポケモンバトルレボリューション ゆびをふる合戦 説明 +... (タイトルのまんま。カイリキーとサワムラーのアッー!な展開と空気の読めるピクシーが見所) ポケモンバトレボWi-Fiバトル ひぐらしPT編 其の壱 出陣 説明 +... (ひぐらしキャラでのバトレボ対戦。レナと魅音はここにあるのと全く一緒。レナはネタとはいえ普通に強いから困る) ポケモンバトレボWi-Fiバトル ひぐらしPT編 其の弐 濃霧の森 説明 +... (ひぐらしキャラでのバトレボ対戦第二弾。こちらの運の悪さは異常。両者のネタっぷりも異常。レナの強さも異常) GTSでゲットしたマタドガス2・低画質 説明 +... (ドドッガwwwドガースwwwwドッwwドッwwドwwwwシャー!wwwwwwww) ポケモン バトレボ ダブル ヒマナッツ~強さと弱さの狭間で~ 説明 +... (あのヒマナッツが大活躍をする動画です。 この動画を見た後、ヒマナッツのことを見直してください。) ポケモンバトルレボリューション Wi-Fiバトル20 VSハナタロス 説明 +... (クオリティの最高峰 確率もありえないけど、対戦相手の行動も通常じゃありえないことばかりしている) バトレボ シングル対戦動画1~テイルズ声優ネタPT~ 説明 +... (テイルズの声優ネタPTでポケモンバトル!性別なんて知りません それにしてもクラトス・・・(笑)) バトレボ バトレボ ダブルバトル 重力トリパ その1 説明 +... (俺は感動した、内容もさることながら素晴らしい音質に(本気で作業用BGMにした)。ぜひぜひ御覧あれ!砂嵐やトリックルームの迫力をを思う存分堪能せよ!) ポケモンバトレボ ~伝説厨、ランダムダブルに果てる~ 説明 +... (ネタの極みと言うべきか・・・対戦動画のはずなのに笑いが止まらない) ポケモン バトレボの旅13 ランダムダブルバトル 説明 +... (※18禁ネタ注意 このコンボを実際に行う時は必ずと言っていいほど失敗するに違いない) ポケモン バトルレボリューション Wi-Fiランダム対戦 カップ97 説明 +... (ニンテンドウカップ97仕様ケンタロスが活躍する動画。詳しくはケンタロス参照。) ふしぎなまもりミカルゲ光臨させてみた 説明 +... 念のために言うと改造ではありません。 トレースやスキルスワップの性質をうまく利用してミカルゲにふしぎなまもりをもたせる実践動画。 実用性はないのであしからず。 ポケモン バトレボ 家庭内害虫総力戦1~ゴッキゴキにしてやんよ!~ 説明 +... (伝説厨?いいえ、ゴキブリ厨です。カサ・・・カサカサ・・・) 人気No.1の彼がバトレボにて本気を出したようですwwwwwwwww 説明 +... (かの人気者、コイル様がバトレボにて厨ポケたちを一網打尽) 【PBR】だれかとバトル7【ポケモンバトルレボリューション】 説明 +... (ミュウツーの逆襲。ほんものとにせもの。勝つのはどっちだ!?) ポケモン バトレボ ダイヤ版ミステリオをひどい方法で撃破 説明 +... (これはひどい。あの伝説厨ミステリオを爽快に倒す動画。) その他 まだありません。 議論所 このページに対する意見・議論・質問・報告等はここで。 これって個人的に面白いと思ったら勝手に上げて、くだらんと思ったら議論するなりして消すっていうシステムだよな? ↑現状ならどんどん上げてくべき。 あまりに……ってのが出たらそん時考えればよくね。
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